研究会のご案内

協会の概要 新エネ雪氷利用研究会の概要

皆さんが思い浮かべるクリーンエネルギーとはどのようなものでしょうか。きっと太陽光、風力、バイオマスなどを想像されるでしょう。一方で雪氷エネルギーの存在はあまり知られていないのが実情です。札幌では毎年100億円以上の巨費が除雪に使われ、何百万トンもの雪が廃棄されます。この雪をエネルギーとして社会に還元する技術の確立が当研究会の最大の目標となっています。今年、技術革新により新千歳空港で大規模な雪冷熱プラントの運転が開始されました。最大24万m3と単独の施設では世界最大規模となりますが、国内外問わず全ての寒冷地で更なる雪氷エネルギーの普及を目指し技術革新を進めていきたいと考えております。

                              代表幹事 
                              北海道大学 大学院
                              工学研究科准教授                                   

事業目的 目 的


本会は、積雪寒冷地での雪や氷の有効な利活用を目指し、利用技術の研究開発、普及啓発等情報発信、技術指導、事業導入に関する企画提案活動等を実施する。これらの活動を通じて化石エネルギー消費削減を目指し地球環境の保全活動に寄与することを目的とする。

事業内容 事 業


本会は、上記の目的を達成するために、次に掲げる事業を行う。
雪氷冷熱エネルギー等利用技術の研究開発活動。
雪氷冷熱エネルギー等利用技術の情報発信等普及啓発活動。
雪氷冷熱エネルギー等利用技術の実施における技術指導
雪氷冷熱エネルギー等利用事業導入への企画・提案活動。
⑤その他のエネルギーに関する活動。
事業内容 事業計画の概要

1. LNG受入基地において発生する冷熱の有効利用への提言
LNG(液化天然ガス)受入基地にて、LNGの気化時に発生する冷熱の有効利用を図るため調査研究を行う。

2. スノーマウンド(雪山)を利用した、大規模でスケールメリットが発揮でき、採用企業にとり魅力ある新しい自然エネルギー利用方法の研究開発とその計画提案

3. 雪冷熱による冷房を推進するため、冷水製造技術の研究を行い、性能の定量化(数値化)を図り、利用し易い装置の開発。熱交換器を利用した間接的雪冷房に必要不可欠な、昨年度、北海道の新エネルギー促進大賞を受賞した「雪氷熱交換器」を基本とした装置の実用化に向けた研究開発を行い普及を図る。

4.「寒冷な気候を利用した、超低消費電力データセンターの構築」を目指す北海道GEDC(グリーンエナジーデータセンター)との共同により技術検討を進め、雪氷熱や冷涼な外気による冷房の推進共同にて「データセンター省エネルギー空調技術検討会」を発足させ具体的な技術検討を実施し、寒冷地特有の空調技術の活用により「寒冷な気候を活用した、超低消費電力データセンターの構築」を目指す。


定款  規約・会則

  規約・会則.pdf (PDF,150KB)

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組織図 事務局

事務局  
国策建設株式会社 雪氷エネルギー開発室内 「新エネ雪氷利用研究会事務局」 
事務局長 小野 孝之
TEL  011-861-7700
FAX  011-861-7722
jimukyoku@seppyou.com



東京事務局
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-13南品川JNビル
㈱小川テック内 
新エネ雪氷利用研究会東京事務局」 担当 衛藤
TEL 03-6716-0895
FAX 03-6716-0899

tokyo@seppyou.com

 
組織図組織構成